2017年03月28日

5話


これ日本でも売れると思うんですけどねえ。


 ローカルなお話ですが『福岡人志』で松ちゃんが太宰府遊園でびっくりハウスに乗ってたのは、びっくりハウスの良さを知るものとしては嬉しい限り。去年甥っ子を連れて行き、子供を盾に無理矢理乗ったのですが、やっぱり苦手。言ってることが滅茶苦茶かもしれませんが。

・『機動戦士ガンダム サンダーボルト』5話の有料配信開始と共に1〜4話を3月31日までバンダイチャンネル公式サイトで無料配信中です。2ndシーズンに入りいよいよアトラスガンダム登場、2んdシーズンの面白さは海やら雪原やら砂漠やら海上都市やら部隊が目まぐるしく移り変わり、多様化した様々なMSも出て来るところでしょう。ただ原作をかなり端折っているので、同じく主要キャラが目まぐるしく変わる場面に存在していて(宇宙に居たかと思えば次のシーンで地球にいる等)混乱する人もいるかもしれない。あとコムサイに乗ってた乗員が何故葉巻を吸っているのかとか、何をしようとしてたのかとか、ある程度察しないと意味が分からないかもしれない。大胆なカットは入れつつもヒントになる台詞等はしっかり残してあるので初回で分からなかった人でも2、3回見れば分かるとは思います。



・『おんな城主 直虎』
書こう書こうと思って違う事書いてましたが、ちゃんと見てます。で、先回ようやく本題スタートというか直虎誕生で今後の期待が高まります。ここまで見てきて、三角関係とかこれまた女性層に向けて作ってるなあと思う事半分、案外面白いなというのが半分かな。当初の子供時代、子役の演技はおしなべて臭いので早く終わってくれと思い、やっと成人したと思えばこれまた「演じてます!」と言わんばかりの柴咲コウの空回りな演技が毎度アレですが、「これは味」といつも脳に言い聞かせて見ています。私の周りではイマイチという感じの声が多いのですが、私が意外に楽しめるのは何故だろうと考えて思ったことは、直虎を知らないと言う所が大きいのだろう。なのでこのモチベーションを保つためにも、直虎情報をうっかり調べてしまわないように注意しています。
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2017年03月20日

ロマンシングSAGA

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 佐賀県は東松浦半島にある名護屋城跡に行ってきました。ここは車で走ってるだけでナビに小西行長陣跡とか前田利家陣跡とか、伊達政宗陣跡等々錚々たる全国大名の陣跡が表示されて心躍ります。名護屋城自体は石垣を残して城壁や櫓もありませんが、天守(?)は唐津城へ移設された説があります。勿論本丸跡まで歩いて登りましたが、昔ここから秀吉が出港していく船団を眺めていたかと思うと浪漫を感じますね。

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 その目と鼻の先にある玄海原子力発電所隣に、一般公開用に作られたエネルギーパークがあります。原発がいかに優れるか、環境投資を行っているかが力説展示されていると共に、原子炉の仕組みや核分裂反応について学ぶことができます。こういう施設を見るのは大好きで、実物大の燃料棒や制御棒を見るとわくわくしますね。ここには3.11以前にも行った事があるのですが、当時と展示内容はほぼ変わっておりません。なので安全を謳う説明が多少ギャグのようにも聞こえます。要約すると「地震の影響が少ない岩盤の上に建てられ、耐震設計もバッチリ」「原子炉は5重の壁によって守られている」「異常があれば自動的に制御棒が降りて反応は徐々に終息する」「制御不能になっても爆発しない」「しっかり教育された維持管理システムを運営している」というような事を言っていたと思います。確かにこの理論だけ見ればほぼほぼ爆発する事はないと思いますし、3.11以前は私もそう思っていた一人です。理論上は鉄壁でしたが、福島ではまず津波で予備電源を失うという、あえて使いますが想定外の事態に陥り、放射性排気の判断待ちという優柔不断とクソ真面目とヒーロー不在が合わさった、日本らしいヒューマンエラーで圧力を下げれず5重の壁も虚しく爆発。予備電源を失っている炉心は復水器が回らず冷却機能が止まり、ついにメルトダウン。ここで言ってることが一切合切吹き飛んだ事故を見てしまえば薄ら笑いも出ますね。かといっては私は反原発でもないわけですが。

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 とりあえず玄界灘を見ながらひと風呂浴びて帰りました。ここでも現れているように、私はうんちくの多い輩ですから、あれやこれやベラベラと聞かされるほうがうざいだろうなあと思います(笑)


・内閣支持率低下
 連日国会でやってた森友学園&南スーダンを受けてでしょうが、南スーダンはまあ分かるとしても、安倍首相に何の責任があるんだという森友学園問題に毎日毎日国政の時間を費やす野党。その間近隣で何が起こったのかといえば、韓国では前政権以上の反日政権が誕生濃厚で、北朝鮮は在日米軍基地を想定したミサイルを3発もEEZに撃ち込まれ、中国ではチャイナ7どころか毛沢東回帰のような独裁制が復活しそうな気配が出てきている。中国の事ひとつかなり大事だと思いますが、その間に何の実もない森友学園に全力を尽くす。本当にどうかしている。民進党にとって日本がどうなろうと知った事ではなく、とにかく自身が政権奪還できればそれでいいで何でも安倍降ろしの道具に使う。で、情けないのは本当にこれで内閣支持率が目に見えて下がるということ。多くの人はこんな茶番をいつまでと同じ想いを抱いたと思いますが、実際に効果があるのであるから、そりゃ国益国防より安倍降ろしの民進党は躍起になるわなという事です。これだから政治家ではなく政治屋が減らないんです。この正義を気取って不正を追及している民進党党首自体、パスポートを見せれば済むだけの二重国籍疑惑を払拭しない。ついで1年で地球5周分のガソリンプリカを政治資金で購入して、全て秘書のせいにして十分な説明責任を果たしていない議員がいます。まあ同様な不祥事は自民だろうと後を絶ちませんが、せめて国会では与野党国民国家の為の議論をすべきだ。本当に茶番もいいところで呆れる。
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2017年03月10日

唐突

岸本先輩には男として同情の念を禁じえません。

・北朝鮮「在日米軍基地が目標」名言
 戦争が現実味を帯びてきてる気がします。世の中が閉塞すると人々は戦争を望むところがある。北朝鮮は日本やら韓国やら弱腰相手に散々ぱら挑発を繰り返してきたせいで、挑発行為自体の影響に鈍感になっているのではないかとさえ思う。恐らく日本の反米反戦派を焚きつける狙いもあっての発表だとは思いますが、トランプ・アメリカなら腰を上げかねないし、アメリカと戦えば北朝鮮の通常戦力などデコピンで、後はゲリラ戦中露の支援目当てで長期化させる他ないのは明白ですが、現状配備されてるミサイルを(アメリカがどの程度情報を掴んでいるのか不明なので)全て瞬時に叩けるとは限らない。ではもし本当に発射された場合、それは在日米軍基地に飛んで来る可能性を否定できないどころか可能性大なわけですが、迎撃できたとしてもそれ自体が日本本土爆撃で宣戦布告なわけで、その時日本はどうするんですか?という事ですよね。日本が重い腰を上げ現状装備でもミサイル基地を叩く事は可能であると言っていたので、F‐15を北朝鮮へ飛ばしたとする。これで完全に交戦状態になりますが、そうなると北朝鮮も日本への攻撃を本格化する。攻撃は何も通常戦力だけではなく、スパイ天国と揶揄される日本には当然北朝鮮の工作員が大量に住み着いてるはずで、もしそれらが炭疽菌やら細菌兵器による恐ろしいパンデミックを国内で引き起こさないとも限らない。本来なら民進党も国を憂うはずで、今そこにある危機について早急に議論をすべき時であると思いますが・・・

・古いと感じネット用語8選
 今から10年程昔だろうか、まだヤングな20代だった私は、ブログで自分が年寄りになってもワロスとか使ってるのだろうか?と言う自問自答を呈した事があったがそんな事は無かった。


・ジュネーブショーでシビックタイプRの市販モデルが公開されました。
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 2リッターのVTEC+ターボで最高出力は320PS、最大トルクは400Nmを発生で、歴代最強のパワースペックを有しております。どうやらこれはFFのようですが正気か。ひと昔前ならトルクステアやドアンダーで易々とタイヤ限界超えて使い物にならなそうだが、昨今のボディやサス、タイヤ性能はFFでもこんな大馬力を操れるようになってるのか。とはいえ前輪の寿命短そう(庶民)

そしてダサい。(※個人的意見です)

 “ミニバンのホンダ”になってから徐々に音を立てて崩れた私のホンダびいきですが、会社を存続させようと思えば売れる車を作らなきゃいかんのは分かっているが、やっぱりスポーツモデルは車の華だと思っているおっさんには、TYPE‐RもS2000もNSXも廃した時に心は離れた。されど若年層取り込みの為に始まったトヨタイメージ刷新のスポーツ戦略に、思い出したかの如くスポーツモデルを作り出した感じのある最近のホンダ。しかし出てくる車は他社がやってるようなモアパワーを安易に与えたカタログ映えするモデルばかり(安易に作ってるという意味ではないです)。元々ロータスのような車が好きで好きになったホンダだが、今はマツダのほうが好みだ。新型NSXも「うん、まあハイテクだし無難なカッコ良さだし、いいんじゃない。」という程度の感想しかない。S660はお金がありゃセカンドカーに是非欲しいくらいだが、お金があってもNSXは買わない。コルベットを買ったほうが所有欲は満たされる。第一このシビックは価格が500万とか言われてるみたいですが、ホンダはそもそも“シビック”と名付けた意味をどう考えてるのだろうか。昨今車はスポーティーカーと言えども環境性能やら衝突安全を重視しなければならず、そうなればおのずと車は出力を抑え、車体は重くなってしまう。そういう面ではやはりキビキビとした走りにターボ化は有効だろう。最近車の事を語れるような車好きが身近にいないから、ブログで語りたい欲求を晴らしたいのだが、なかなか気合入れて書こうと思うと時間がかかってしまう。ちょこちょこ書き溜めて行くかな。

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2017年03月01日

16P

・タトゥイーン似の惑星発見か
 うーん、読む限り岩石肌の惑星しか想像できませんね。要するに2つの太陽(恒星)を持つ惑星という部分だけで、個人的には重要なのはそこじゃなく“砂漠の惑星”の部分なんですよねっ!

・16Personalities
 性格診断ですが、世界的に広く行われてる16パターン化した奴ですね。12分以内、正直に、なるべく“どちらでもない”は選ばないを守って受けましょう。ちなみに私はINFT‐P(仲介者)でした。以下INFT型の説明抜粋

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INFP型気質の人は、真の理想主義者で、極悪人や最悪の出来事の中にさえも、常にわずかな善を見い出し、物事をより良くするための方法を模索しています。落ち着きがあり控えめで、内気にさえも見られますが、内には激情と情熱があり、まさに光を放つ可能性を秘めています。全人口のわずか4%を占めているだけで、残念ながら、誤解されていると感じることが多いかもしれません。しかし、同じ考えを持つ人々を見つけて共に過ごす時、そこで感じる調和が、INFP型にとって、喜びやインスピレーションの泉となるのです。

しかし、他の外向型とは異なり、INFP型は、ごくわずかな人々やひとつの価値ある目的にのみに集中し、一度に多くのことをやろうとすると力尽き、さらには世の中のあらゆる修復不可能な悪に落胆して、打ちのめされることさえあります。これは、INFP型の人達の楽観的な見方に頼ろうとしていた友人にとって、悲しい光景です。

善を探求するあまりに自分自身を見失い、生きて行く上で欠かせない日常生活の維持を疎かにしてしまう可能性もあるので注意しましょう。INFP型の人達は、他の性格タイプよりも、よく思いにふり、楽しみながら物事をあれこれ想定したり、哲学的な事柄について思い巡らせたりします。放っておくと、まるで隠者のように引きこもったまま連絡が途絶え、友人やパートナーが、多大なエネルギーを費やして、現実世界に連れ戻すことになります。

幸い、春には花が咲くように、INFP型の人達の愛情深く創造性に溢れ、利他的で理想主義的な気質は、常に戻ってきます。そして、行く先々でINFP型自身とその家族や友人に、おそらく理論や実用性ではなく、思いやりや親切な心、美に息吹を与える世界観をもたらすのです。(抜粋ここまで)


(INFP型の有名人)
ウィリアム・シェークスピア
J・R・R・トールキン
ビョーク
ジョニー・デップ
ジュリア・ロバーツ

濃いなあ・・・割とグッサグサ刺さる。


バージョン9.17.1になりましたが、マイチェンとは思えない結構な変更が行われております。

3両のドイツ重戦車追加に加え、高Tierのドイツ車両がグリレ15を除いて軒並み強化されまくりで、ドイツ車使いには朗報でしょう。フランス車何も強化されてねえ・・・フランス車のレティクル収束開始までの謎の間何とかしてくれ。
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2017年02月28日

蛾蛇虫語

 日曜は甥っ子を連れてアスレチックに行ってきた。私が甥っ子位のクソガキだった頃は猿などと呼ばれたものですが、びっくりするくらい体が重いのなんの。普段使わない筋肉の部位を使いまくったせいか体バッキバキです。この体たらくを感じてふと思ったのが「今の俺は泳げるのだろうか?」ということ。幼稚園生の頃から水泳を習っていたので、今まで“泳げない”という事が理解できないくらい「手足さえ動かせば浮くじゃん?」と思っておった訳ですが、初めてその自信がなくなった。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜』

 まず率直に面白い。内容的にはサイド3ムンゾがジオン公国を名乗り独立宣言、連邦政府に対し宣戦布告を宣言してまずは月のグラナダ、フォン・ブラウンを制圧するまでです。原作漫画は持ってますが、安彦良和はアニメーター上がりの漫画家ですから漫画版の感想でも書いた事があるのですが、いちいちポーズが仰々しいというか、きっちり見得を切ってるんですよね。味と言ってしまえばそれまでなのですが、それを見て私はやはり安彦良和にアニメに戻って欲しいと書いた。で、このアニメ版は安彦監督です。なので本人が描いた漫画のアニメーション化版を見て思います。やはりあの動きはアニメでこそだなあと。

 ですがこれはあくまで私の様な中年視聴者の意見かもしれません。最近のアニメに精通しているわけではありませんが、そんな私から見ても演技が“古臭い”。その前にまず衣装や建築物、小物など未来の話とは思ぬ程いちいち古臭いのですが、それは元が1978年に放送されたアニメとのすり合わせであることと、高齢漫画家の限界であるとも言えます。演技がどのように古臭いかと言うと「私」と言う時にいちいち大きく腕を振って胸に当てるジェスチャーとか、ザマスみたいなマダムキャラがいかにも高慢な物言いと同時に眼鏡に手をかけて持ち上げる様な仕草等々。挙げればきりがないのですがそんなところです。これでは特にガンダムファンでもない若者は古臭さを感じて食い付かないだろうなあと思うのですが、元よりバンダイもそんな事は分かっていそう。あくまでシニア層向け、私のように萌えアニメはちょっとという層には、エラの張ったキシリアがセクシーさを誇張してるのを見て「いいねえ!」とサムズアップしてしまう訳です。別にあのキシリアが美人だとかセクシーだとか思ってる訳ではなく、いいねえと思う訳です。

 見てくれは古臭いのですが、安彦作品の真骨頂は議会や会議など、政治的、社会的なやりとり(駆け引き)の部分です。デギン公とレビル将軍の腹の探り合い、ゴップの最高な狸感、テム・レイの熱弁、クソガキが理想論を並べ立てるのではなく、酸いも甘いも知った大人の淡々とした怖さ。ここらが見ていて大変面白い。そしてそこかしこに漂う全共世代感。妙に力の入ったデモや暴動鎮圧のシーンですね。歴史漫画ばかり描いてる人らしく、MS開発の経緯もナチスの戦車開発の経緯を参考にしていることが分かります。ああ、そう考えると中身も古かった(笑)。良くも悪くもおっさんの為のアニメです。こういうのはどう評したらいいのでしょうか。最高の料理ではないのだけど、珍味でもない。煮魚食ってうめえと言うような感じでしょうか?魚好きじゃないけど。本作中ジオン公国の宣戦布告に対し、サイド2ハッテは連邦側に立つ意思を表明している映像が流れていましたが、これが後にコロニー落としに使われるコロニーとなるサイド2首都バンチのアイランド・イフィッシュ事件を引き起こします。原作ではこのアイランド・イフィッシュの虐殺事件も、犠牲になった2人の恋人を通して悲劇サイドストーリーとして描かれているのですがアニメ版ではやるのかな?

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』9巻
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 今度は打って変わって最新の作品。とはいえこれも1年戦争のパラレル(?)で、コアなSFやミリタリーファン向けのものです。SFオタクである太田垣康男がMSが宇宙空間で姿勢制御するなら、ハリウッドリメイクよろしくこれ位はスラスターが必要というような拘りを感じるリアル思考なリメイクがなされています。それが絶対正しいとは思わないのですが、たまにはこういう拘りを感じるマニアックなものも良い。

 当たり前ですがガンダムといえばヒーロー的な主役扱いになる作品が多いですが、本作では主役機に変わりはなくともどちらかといえば、その圧倒的な性能が迫って来る相手方の恐怖を中心に描かれる事が多い。この9巻でもアトラスガンダムの桁違いの性能が迫って来る恐怖が上手く表現されていました。またですが、それはまさにハリウッド映画のよう。高速潜水艇とガンダムのチェイスシーンはまさしくそんな感じでした。全力でガンダムから逃げる緊迫感。内容の話ではないですけど、このジャケットのように太田垣康男の絵は空間の使い方が上手ですよね。表紙だけでなく漫画でも広角引き気味で描かれるコマが多く。マクロ的に描く事で逆にMSの巨大さとかスピード感が出てる。必ずしも絵が上手い漫画が面白いとはならないのですが、絵が上手いと読みやすいのは確かですね。癖は強いですけど。

※追記
 書き忘れていた。サンダーボルトの面白さを語るにリアルな設定ともうひとつ、次々に移り変わって行く舞台にもあると思っています。帯電したスペースデブリが漂う宇宙のサンダーボルト宙域から、地球へ移り、砂漠や雪原から今度は海中と忙しく変わる舞台は次が楽しみになってきます。以前書いたように当初これはサンダーボルトというタイトルが示す通り、サンダーボルト宙域でのイオとダッジの対決を描く作品だと思っておりました。が、ふたを開けてみればサンダーボルト宙域で決着がつかず、1年戦争は終結し舞台は戦後。話続くのはいいけどタイトルと関係なくないかと思っていましたが、今度はサンダーボルト宙域でザク1機で1艦隊を殲滅したジオンのリユース・P・デバイスの回収、破壊を目的とした“サンダーボルト作戦”ということで繋いでいる。若干苦しく感じてしまうので、もしかすると当初は長くやるつもりはなかったのかもしれませんね。執筆中だった『MOONLIGHT MILE』を休載して始めるという強引な始まり方でしたし。
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2017年02月20日

ポール・アンヌ・ジョゼフ・アレクサンドル・バロン・ジロー・ド・ラングラード


5両撃破でMバッジとドゥ・ラングラード勲章とかいう珍しいものをゲットした。マイナー車両だとMバッジの敷居も低くていいですね。で、何の勲章だろうかと調べて見ると、占領中の敵戦車4両以上撃破が取得条件らしい。陣地占領に味方重戦車コネーとか思いつつ、できるだけポイントだけは稼ごうと(5発しか積んでないけど)APCR連射した甲斐があった。重戦車どころかTier5戦車すら西側にいないので、後ろに下がって撃とうと思ってましたが、味方軽戦車が一生懸命視界取ってくれてるのを無下にすることはできず前進、オイとSU−85にぶっこまれて瞬殺される未来しか見えませんでしたが結果オーライ。やられはしたものの十分踏ん張ったと言えるでしょう。私の後列でオイのターゲット取ってたチヘやTDに感謝。捨て身のキャプ切りに行ったLTに敬礼。これ分析すると勝敗は相手チームが陣地占領に拘った事に尽きると思います。初手から占領掛けるのは包囲してくれと言ってるようなもので危険。キャプ切りを恐れるあまり動きも消極的になりがちです。あの戦力ならまず格下戦車などゴリ押しでも即座に排除すべきでしょう。

【想い出のゲーム】
エレベーターファイト(1984年/スーパーカセットビジョン/エポック)

 まず本体の説明から。スーパーカセットビジョン(スパカセ)なるハードを、今の若者はあまり知らないだろう。日本初のカートリッジ交換式ゲーム機であるカセットビジョンを出したのはエポック社ですが、お株をファミコンに奪われ起死回生を狙って売り出されたのがこのスパカセでした。ただしファミコン後発機であるので性能はファミコンより上かと思いきや、ゲーム開発に不慣れな人が設計したかのようなアンバランスな性能で、圧倒的なスプライトの同時表示能力などファミコンを凌駕する性能を持つ部分もあれば、それを活かせないCPUやファミコン以下の背景表示能力、カタログ詐欺のサウンド面に、十字キーを知ってしまえば子供でも見ただけで分かる異形なコントローラー、トドメはサードパーティー不在で圧倒的に不利なソフト面などでファミコンの牙城は崩せず、経営を圧迫したのかエポック社はハード開発から撤退、ファミコンのサードパーティーとしてソフトを供給する側になりました。

 そんなスパカセですが、当然の如く当時の私はまっとうにファミコン一筋っ子で、親が間違って買ったSG−1000(セガ)を持つ友達さえ馬鹿にしていました。ただ、ファミコンもSG−1000もスパカセも持つ友達がいて、そいつの家でスパカセに触っておりました。概ね珍しい以外の感動はなかったのですが、中には羨ましいと思うゲームもあり本作もそれに当たります。まあ、当時の私には「宇宙」「エイリアン」と来るだけでグっときてたものです。内容は『エレベータアクション』の亜種で、本家よりアクション性が多く「十字キーでやりてー」と思ってたものです。
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2017年02月19日

ナッシング

 未だイラストレーターCS2とかいう激古バージョンを使っているのですが、これがOSのせいか私のPC環境のせいか、再インストールしてもすぐ固まる。限界かいなとも思うのですが、安いもんじゃなし滅多なことで起動しないソフトを買い替える気にもならない。動くときは普通に動くので小まめな保存を心がけよう。

想い出のゲーム
鉄道王(1987年/ファミコン/デービーソフト)

 双六形式で線路を買収して資産を競うゲームですが、『桃太郎電鉄』より前の作品です。人生ゲームよろしくパーティーゲームなので、友達や兄弟でよくやっていました。完全運な桃鉄のサイコロと違い、見極めれば目押しも可能なルーレットでコマを進めるので、腕の差が歴然と出てしまうのが痛し痒し。桃鉄を始め見た時は鉄道王の真似だと思ってましたし、思い入れがあったので鉄道王派だったのですが、完成度に優れる桃鉄にさっさとお株を奪われた感じで廃れて行きました。一応プレステで続編が出ましたが、有名になることはできませんでした。
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2017年02月14日

バレンタイン

バレンタイン歩兵戦車について語らねばなるまいね。
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 イギリスTier4LTですが、LTとは名ばかりの最高速24km/hという鈍足戦車。代りに全周60mmというクラス1つ違うMT並の装甲を持っております。鈍足重装甲のLT・・・といえば同格にフランスのAMX40がありますが、ほぼ似た特性と言って過言ではない。砲性能も似たような物で単発の火力貫通は枠内ものの、圧倒的な連射力不足。ハッキリ言って同格MTにいあるマチルダの下位互換のような性能で、マチルダは正面75mmという更に恵まれた装甲を持ち、単発火力こそ低いものの優れた貫通と連射力を誇る砲を持っている。同格だけどマチルダと対峙してバレンタインが一騎打ちで勝てる見込みは少ない。まあそれはTier4最強格に常に名が上がるマチルダなら仕方ないとして、全体で見ると弱い戦車ではないです。マチルダに勝てるのは隠蔽の良さなので、若干離れた場所から気付かれずに砲撃支援するのが良いでしょう。LTって何だっけ。

 AMX40と比較します。似た特性と書きましたが、区別するなら攻撃のバレンタイン、防御のAMX40でしょう。装甲は同じく全周60mmですが、AMXはその特異な曲面構成の為に数値以上の防御力を発揮します。代りに砲性能は貫通、威力共に並で且つ連射力は劣悪。バレンタインは連射力こそ劣悪なれど威力、貫通は良レベル。防御はAMX40ですが、完全とはいかず隠蔽はバレンタインです。機動性はカタログではダブルスコアでAMX40のはずですが、実際はエンジンが非力で坂道以外で50km/hは出せないのでカタログ詐欺で概ね大差ありません。

 史実のはバレンタインはクルーザーMk.II巡航戦車をベースに再設計したような戦車で、全周60mmという歩兵戦車らしい厚い装甲と、シンプルが故に故障も少なく整備性もよいタフな戦車となりました。Mk.II譲りのエンジンの非力さで巡航速度が遅かったのですが、最初から歩兵戦車として開発された本車では問題になりませんでした。そしてダンケルクの敗北で装備の多くを失った英陸軍でしたが、バレンタインの生産性の良さが注目され、本土決戦に備えて急ピッチで大量生産されました。が、バトル・オブ・ブリテンでの勝利で本土決戦の危機から回避されると、今度は過剰な在庫となった為に北アフリカに回されたり、ソ連に供与という形でプレゼントされました。頼れる装甲に信頼性と走破性を兼ね備えた本車は、砂漠の英軍でも、泥濘のソ連軍でも頼れる戦車として人気がありましたが、日進月歩で重装甲化するドイツ軍戦車に対し2ポンド砲では限界に達します。6ポンド砲や75mm砲に改修して延命させましたが、今度はコンパクトな設計が仇となりバランスを欠き、次第に装甲厚の優位性もなくなりその数を減らして行きました。アメリカ軍からM4が供与されるとお役御免となり、車体は17ポンド砲を逆転の発想で搭載したアーチャー対戦車自走砲や、架橋車など支援車両に改修され復帰します。余談ですが初期の英軍対戦車砲の欠点として、榴弾が撃てない事は本車も同じで、現場からもその不満はありましたが、榴弾を用意するのではなく、発煙筒から迫撃砲弾を発射するなどで凌いでいたそうです。
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2017年02月13日

期待はずれの寒波

 福岡寒波大した事なかった。どうせ寒いなら雪積もれと思うのですが、朝うっすら積もった程度で終わってしまった。日曜日は外出してたら偶然閉店セールを掲げた靴屋があって、ちょうど靴が欲しいと思ってた折でもあり、オールスターが50%OFFと書いてあり、オールスターは履かないのですがそれは確かに安いなと入ってみました。愛用してるパトリックのスニーカーがないか探したのですが置いてなく、代わりにモーブスが50%OFFで買えた。入ったPCショップでいいバルク品見つけた時のような、ラッキー感でした。

 それからコンビニに立ち寄ったのですが、昨今コンビニの店員というのは外国人だらけですよね。あのように仕事内容が多岐に渡る上に、店員の配置人数も少ないとなれば売り手市場の昨今にあって当然なり手も少ないのは頷ける。何でも便利にし過ぎで、ちっとは不便なほうが世の中面白いと思うのはおかしいだろうか。それはさて置きこの時も中国人だか台湾人だか分からないが、そちらの店員さんから缶コーヒーとさけるチーズを買い、ピッタリ払いそのまま勢いに任せしめやかに退店しようとしたのですが、「レシートハ!?」と呼び止められ「いいです」って手を左右に振りながら答えたところ、渡せばいいのか悪いのか戸惑ってる様子だったのではっとなった。「(貰わなくて)いいです」という言葉のニュアンスは日本らしい曖昧な返事だったなと。

想い出のゲーム
タイムトラベラー(アーケード/1991年/セガ)

 80年代から90年代初頭にかけてLDゲームというのが少し流行った。当時長時間綺麗な映像を収めるに大容量が見込め、頭出しが容易なのはチャプター再生できるLDくらいしかなかったからであります。このLDゲームというのを最初に世に送り出したのはやはりセガで、昔のセガは凄かったなあと今にして尚感じます。とはいえLDゲーム自体はそのゲーム性のなさから好きではなく、唯一多少やり続けていたのがタイトーが出していた『宇宙戦艦ヤマト』くらいでした。タイトー直営のゲームセンターに置いてあって理不尽な入力タイミングにイライラしながらも、アニメ見たさにやっていた感じです。あと自分の連打(確かエネルギー充填が連打だったと思います)でアニメ絵の波動砲が発射された時の高揚感中毒。子供の頃近所に沢山ゲームセンターがありましたが、体感ゲームが主に好きだった私は、体感ゲームが充実していたそのタイトー直営店と、もうひとつセガ直営のゲームセンターが一番のお気に入りでした。

 前置きが長くなりましたが、そんな特にLDゲームに関心のなかった私ですが、ある時ポツンと置かれたこの新作『タイムトラベラー』の筺体に釘づけになった。動画では分かりませんが、実機ではこれ背景とキャラが別々に浮いて見える、3DSもびっくりな世界初の立体ホログラムゲームになっていて「またセガか!」と思わせてくれました。だけど実際には当時そんな技術があるはずもなく、鏡を利用した疑似立体ホログラムです。当時の私はまだ急激な成長期に入る前の状態で、背伸びがちにこの筺体映像を覗きこんでプレイしてた記憶があります。ゲームとしてはやはりLDゲーのそれで理不尽な入力タイミングと完全なる憶えゲーで100円玉がいくらあっても足りないのですが、このトンチンカンなSF世界はB級映画好きにはたまらないものがあり、子供心にセガはいつも未来を見せてくれるという刷り込みが入り、ファミコンからメガドライバーに転身(転落)していくのでした。
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こんな未来的な筺体だった。
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2017年02月09日

田村麻呂

 ここしばらくぽすれんでドラマ1巻だけ無料キャンペーンやってたので、まんまと釣り上げられる形で『坂の上の雲』を見直してました。まだ日清戦争あたりですが、いやあ、やっぱり面白い。総製作費250億円とか言われるだけあって壮大な物語を語れるだけのスペクタクル性が確保してある。全13話のドラマですので一概に映画と比較はできませんが、1話あたり邦画の大作クラスのお金がかかっています。総額にするとアバターくらいのお金かかってる。しかし同じくスピルバーグが大作ドラマとして放送した『バンド・オブ・ブラザーズ』が総製作費120億円というのを見ると、CGパートが大変しょぼいのは残念ですね。何故邦画のCGはハリウッド比でお金をかけてもあんなに見劣りするのか。まあそれだけ優秀なクリエイターが、世界から集まってるのがハリウッドなのでしょう。ドラマ関係ないけど秋山好古の実際の写真を見て思うのですが、若き日のウィンストン・チャーチルに似ている。・・・と思った。

【想い出のゲーム】
ネクタリス(1989年/PCエンジン/ハドソン)

 家庭用ゲーム機でやるゲームとして最良のお手軽バランスを持った戦術級SLG。『ファミコンウォーズ』ほど単純過ぎず、『大戦略』程複雑ではない。当時メガドライブで『SUPER大戦略』を持っておりましたが、これが単純なマップですら1面をクリアするのに何時間もかかるのに比べ、1面を数十分でクリアできるお手軽さ。しかしながら戦車は航空機に弱くのような単純な竦みに加え、この点は当時の大戦略よりもリアルであった“支援効果”システムを取り入れていた為、一見兵器の質や量で負けていても、包囲殲滅に習う戦術次第であっけなく勝利をもぎ取る事ができる。お手軽でありながら詰将棋感覚で戦術を練っていくもので、解いてしまえば何ということはないのですが、そこまでこう動かすと敵がこう動くだろうな手を読んで読んでやるのが、頭の体操には丁度良いゲームでした。SF好きとしては月面戦争という世界観もツボでした。BGMや何処かサイバーな感じのSEにもセンスがある。これその昔DOS用に移植したものをハドソンがホームページで無料配布していたのですが、その時落したものを未だに持っております。そのPC版はユーザーフレンドリーに若干の改良がおこなわれていて、敵ユニットの移動距離が分かる使用となっており、更なる時短に繋がってお手軽度がアップしております。
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